DEPARTMENT人間社会学部
経営データビジネス学科
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課題解決の達人を目指します。
めまぐるしく変化する環境をピンチではなくチャンスに変えるために、現状を把握し、課題を見つけ、解決策を
導き出せる人はとても貴重で有益な存在です。
本学科では、そんな「課題解決の達人」を目指すために、特に以下の4点に重点を置いて人材育成に力を入れて
います。
- ITビジネス
- グローカル人材
- 公務員・社労士
POINT学びのポイント
POINT 01
IT系会社経営の経験がある教員から、
実践的な経営学を学ぶ
POINT 02
DXを活用した、発想力を身に付ける
POINT 03
経済学 × データサイエンス × 心理学
で多角的かつ実践的に学ぶ
MODEL of LEARNING3つの学修モデル
ICTビジネス分野
ICTを活かした課題解決の達人になる!
グローカル人材分野
語学力と調査力で課題解決の達人になる!
公務員・社労士分野
マチとヒトの課題解決の達人になる!
ICTビジネス分野
POINT.01ICTを活用したビジネス開発について学ぶ
コンピューターリテラシー演習(基礎・応用)、ICTビジネス入門、AIビジネス概論、VRビジネス概論
※科目外のITパスポート関連セミナー
POINT.02経営学科目で、
組織を動かすための理論を学ぶ
経営管理論、経営組織論、マーケティング総論、マーケティングリサーチ演習、行動経済学とビジネス、福祉ビジネス概論、サービス経営論、福祉経営論
POINT.03ビジネスの知識・技術・マナーを身に付ける
ビジネス実務総論、ビジネス実務演習、ビジネス実務特別演習
学びが役立つ進路
- ・業務のスペシャリスト
- ・組織のマネージャー・スーパーバイザー目指して企業等に勤務
- ・ベンチャービジネス等を起業
資格取得
- ・実践キャリア実務士
- ・販売士
- ・ビジネス実務士
- ・ビジネス能力検定(B検)
- ・ITパスポート
- ・経営学検定
グローカル人材分野
POINT.01グローカルに活躍するための
語学力を身に付ける。
英語Ⅰ・Ⅱ、ビジネス英語A・B、ビジネス英語特別演習A・B、日本語Ⅰ・Ⅱ、ビジネス日本語A・B、ビジネス日本語特別演習A・B、日本語指導法Ⅰ・Ⅱ、介護日本語Ⅰ・Ⅱ
POINT.02グローバルに活動するための
マインドを学ぶ。
国際ビジネス論、国際ボランティア論、国際福祉論、国際人権論、異文化間心理、多文化ソーシャルワーク論、グローカルスタディーズ
POINT.03地域の課題を発見し、
分析する力を身に付ける
ソーシャルリサーチ入門、ソーシャルリサーチ基礎、データサイエンス入門、データサイエンスⅠ・Ⅱ、フィールドワーク法、ソーシャルリサーチ演習Ⅰ・Ⅱ
学びが役立つ進路
- ・グローバルに活動を展開する企業やNPO・NGOに勤務
- ・リサーチャーを目指して企業等に勤務
- ・専門社会調査士をめざして大学院に進学
資格取得
- ・社会調査士
- ・統計検定
- ・TOEIC
公務員・社労士分野
POINT.01地域や人に貢献するための
知識や技術を養う
社会福祉原論、人体の機能と構造及び疾病、心理学概論Ⅰ・Ⅱ、社会学Ⅰ・Ⅱ、高齢者福祉論Ⅰ、児童福祉論、障害者福祉論Ⅰ、地域福祉論
POINT.02公共・公益科目で
公務員試験で必要となる知識を学ぶ
法学Ⅰ・Ⅱ、ビジネス法、経済学Ⅰ・Ⅱ、経営学総論A・B、行政学
POINT.03社会保険労務士やキャリアコンサルタント※
等に必要な知識を学ぶ
社会保障論、公的扶助論、雇用政策論、職業選択論、産業心理学※キャリアコンサルタント:厚生労働大臣が認定する講習の課程を修了する等の国家試験受験資格を得る必要があります。
学びが役立つ進路
- ・地方行政組織( 市町村) で社会福祉主事として勤務
- ・社会保険労務士を目指して企業等に勤務
- ・キャリアコンサルタントを目指して人材関連企業等に勤務
資格取得
- ・社会福祉主事(任用資格)
- ・社会保険労務士(国家資格)
- ・福祉住環境コーディネーター
- ・キャリアコンサルタント(国家資格※)
カリキュラム内容を見る
QUALIFICATIONS取得できる資格
実践キャリア実務士
ビジネス実務士
社会調査士
資格取得
-
実践キャリア実務士
-
ビジネス実務士
-
社会調査士
-
社会福祉主事(任用資格)
-
ITパスポート
-
販売士
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ビジネス能力検定(B検)
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経営学検定
-
統計検定
-
MOS検定
-
TOEIC
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福祉住環境コーディネーター
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社会保険労務士(国家資格)
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キャリアコンサルタント(国家資格 ※2)
※2 キャリアコンサルタント:厚生労働大臣が認定する講習の課程を修了する等の国家試験受験資格を得る必要があります。